- HOME>
- 中高生のお嬢さんを持つお母さまへ

子宮頸がんの原因と考えられている「HPV(発がん性ヒトパピローマウイルス)」は性交渉で感染すると考えられています。予防ワクチン接種は、性交渉経験前が最も効果的であると言われています。
※性交渉経験前が最も効果的であると言われていますが、経験後でもワクチンの効果が認められています。

子宮の入り口付近、「子宮頸部(しきゅうけいぶ)」にできるがんを、「子宮頸がん(しきゅうけいがん)」といいます。子宮頸がんになった場合、子宮や子宮のまわりの臓器を摘出しなければならなくなることがあります。

予防ワクチンの副作用はどのようなものがありますか?-
一般的なワクチン同様、接種後に注射した部分が痛んだり、痒みを感じることがあります。また注射をした部分が赤く腫れたりすることがあります。全身的な副反応として疲労感や頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などが現われることがあります。
なお重い副反応として、まれにショックまたはアナフィラキシー様症状を含むアレルギー反応、血管浮腫が認められることがあります。
予防ワクチン接種でウイルスに感染し、子宮頸がんになることはありませんか?- 予防ワクチンを接種したために、HPVに感染することはありません。 このワクチンの成分には、ウイルスの遺伝子を取り除いた外側の殻だけを人工的に作ったものを使用しています。見た目はウイルスにそっくりですが、中は空っぽなので予防ワクチンを接種しても子宮頸がんになることはありません。
予防ワクチンに含まれている水酸化アルミニウムによって、脳機能が破壊される危険性はありませんか?- 食品などに含まれるアルミニウムによって、脳細胞機能が破壊され、アルツハイマー病を発症するのではないかとの説がありますが真偽の程は明らかではありません。アルミニウムを含有する医薬品から摂取する量では、問題はないと考えられています。
アレルギーがあります。接種できますか?- 予防ワクチンには、アレルギーの原因となりやすい卵やゼラチン、防腐剤(チメロサール)は含まれておりませんが、念のため接種前に医師にご相談ください。
予防ワクチン接種にはいくらかかりますか?- 現在、多くの自治体で13~16歳の女児を対象に公費助成が実施されていますが、自治体により異なりますので、公費助成の詳細は各自治体にご確認ください。公費助成対象外の方は自費になり、医療機関によって料金が異なります。直接、医療機関にご確認ください。















